幸せへの扉の新着ブログ記事
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心は、なにか気になることが起きるとそればかりをあれこれ考え始める それは様々な状況で、突如起きる 心配事や気がかり とくに人の感情や気持ちに対しては、いつも敏感に反応する方だった 誰かと対峙していれば、少なからず小さな誤解やすれ違いは起きるもの 意に反して 自分が無意識に発した言葉や態度 または相... 続きをみる
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気持ちが固まってから行動しよう やる気になってから取り掛かろう そう思って、いつまでもやれていないのが習慣化している いつかやろうとか そのうちやろうとか 保留にしているものが 気がつくと堆積しているのだ 後回しにしていると、堆積の山が少しずつ高くなって ますます取り掛かるのが億劫になってくる そ... 続きをみる
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執着や不安というものは気がつかないうちに心を支配する 自分では執着しているという自覚がなくても 「手に入れたい、こうなりたい、そうならなかったら困る」または「これじゃなければ嫌だ」といった不安と隣り合わせの願望というものは「執着」に変貌しやすい 執着や不安というギスギスした感情は、エネルギーの流れ... 続きをみる
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世の中には、すごい人がたくさんいる その誰かの輝きが羨ましくなる その人が何かを手にして、キラキラと輝いているのを見るとき いつも苦しくなる 嫉妬なんかしたりする自分も嫌になる 自分にはない 空っぽに思えて ほんとにそう? ほんとに空っぽなの? 誰かの声が聞こえた気がする 誰かが羨ましくて苦しくな... 続きをみる
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「手放す」ということ それは簡単なことではないかもしれない 天使に何度も言われ続ける「手放しなさい」というキーワード 何かに執着したり 一つのことにこだわったりして、その状態から抜け出せない 離れられないでいるからなのだ そんな気持ちに囚われ続けていると 本来の自分がどこかにいってしまっている 自... 続きをみる
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無いものばかりを数えてはいけない そればかり見つめて悲観していてはいけない 常日頃から天使に伝えられているメッセージだ 能力がないからできない 自信が持てそうにないからできない 〇〇じゃないから無理 なとどありったけの消極的な理由を並べ 「安全な」道を選ぼうとする心の癖 過去の経験、過去のデータが... 続きをみる
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全てのひとが天使の助けを受け取ることができると感じる 天使とつながりを持てることは特別なことではない 日常で、ふと心細さを感じるときがある 太陽を見つめた 太陽の光はほんとうに力強い 最近の太陽は なぜかひときわ目映く光輝いているように感じる ふとこんな言葉たちが浮かんできた 天使が伝えたがってい... 続きをみる
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私の心は言っている まっすぐに、心に降りてきた言葉 「握っているものを手放せ」と。 気持ちのなかでずっと握りつづけ、手放すのを拒み続けているもの このまま、変わらずに、外から身を潜め、自分の殻の中で自分自身を守っていたいと感じている「偽りの気持ち」 本当は 「どうしても恐れや哀しみを癒すことができ... 続きをみる
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過去の痛みに囚われて 過去の傷を思い出して 同じような出来事が起きて 同じ事を繰り返そうとするわたしに天使はたしなめるのだ どうしたの? 何を恐れているの? 恐れるものはなにもない 最悪の状況はもう終わった 昔、誰かといがみ合って 傷ついた気持ちを思い出して 許せない気持ちが再び溢れだす 許せない... 続きをみる
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探してるものが見つけられずにいるのはなぜだろう。 苦しいままでいるのはなぜなんだろう。 心が渇いているのはなぜだろう。 探し物とは 幸せだったり 解決法だったり 必要な手立だったり 毎日何かに追われ 歯車のなかに取り込まれて もがいているから わけもわからず、何かに駆り立てられ 恐れている あくせ... 続きをみる
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私はずっと探してきた 自分の心をほんとうに満たすものを 自分の「居場所」を いつも どこへ行っても 誰といても 何をしても 「ここではない」と思っていた 誰かは手に入れているのに 幸せそうなのに どうして自分は手に入れられないのだろう? どうして自分はその人みたいに 心から楽しく笑えないのだろう ... 続きをみる
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アイルランドの女性ボーカルグループ ケルティックウーマンが歌うYou Raise Me Upを聴くと 人生で出会った一つの貴重な出会いを思い起こす なくてはならない出会いだった この歌の歌詞で歌われるように その人は、私を高め、わたしの中のあらゆる可能性に気付かせてくれた人だった その人は様々な力... 続きをみる
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『生まれてきたら幸せになるべき』 いつか、ある人に言われたこの言葉が好きだ いつだって、誰だって幸せを探している 生きて、暮らしていれば 今よりもっと良くなりたい 気持ち良く、心地よく そして向上していきたいと思うのが常だろう 引き寄せ学的には 似たもの同士、同じ性質を持つものが引き寄せ合うという... 続きをみる
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谷川俊太郎の「生きる」という詩 この詩の冒頭の一節がテレビCMから流れたのを耳にしたとき 電撃に打たれたように聞き入った 小学生だったころ あの頃に、教科書に載っていたのはこの詩だ あのときの心に響いた思いが再び甦った あの時も、この詩は私の心に何か煌めくような魅力、情景を投げかけてきたのだ 心に... 続きをみる
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ふとしたときに空しくなる なぜなのか 心にすきま風が吹くのだ なぜなんだろう こんなふうに 空虚な気持ちに包まれることは何度もあった 何かを見失ったとき 心の拠り所としていたものが離れていったとき 愛するひと 愛するもの それらが手からこぼれ落ちる喪失感、虚無感 どうしてそんな気持ちに捕まってしま... 続きをみる
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この世界はどうなっていくのだろう どうして、こんなにいろいろなことが起こるのだろう 平和で、のどかだった子供時代の夏を思いながら、そう感じる この世界は動いている 終わりに向かっているわけではない 私たち人間の命も魂が本質として、形を変えながら、永遠にあり続けるのだ この世界で 去りゆく命があれば... 続きをみる
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この苦しい闇のような時代に 途方にくれてしまうような時代に 拠るべき光は存在する 天使が、いまここに現れ、そばにいる 苦しいときは思い出そう 力強いサポーターがいつもそばにいてくれていることを 私たち一人一人が見守られている 決して見放されてはいない 救われる道は示されている 天使は言う 『独りで... 続きをみる
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『ありがとう 今あるものに 与えられているものの多さを教えていただきました』 これは、クリエーターが集まるイベントで出会い、買い求めたポストカードの言葉 ないものを数えて 足りないものを嘆いて 出来ていない自分を嘆きはじめたら 走り続けることにすこし疲れたら この境地に立ち返ろう ハッとした そう... 続きをみる
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天使から受けとるメッセージで時おり、 「今日は休息しなさい」と言われる そんなときは、決まって あれやこれや矢継ぎ早に物事を片付けようとして、心に焦りを感じていたり 同じ環境に居続けて、心が窮屈さを感じていて、気分転換が必要なとき。 天使は言う。 あれもこれも片付いていないという焦る気持ち サボっ... 続きをみる
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私たちは、なにものかによって、なんらかの義務や責任を課せられている。 そして、そのレベルも問われている 〇〇でなければならない 常に、上を目指し、完璧でなければならなかったり 誰かの期待に応えるためだったり もしくは、自分でこうでなければならない、と思い込んでいたり 様々な焦りや苦しみを抱え、毎日... 続きをみる
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このところ、よく示される天使からのメッセージがある それは 『自分のアイデアを信じて』というメッセージ。 自分のやること、やり方に自信がなかった そして、いつもなにかを恐れていたから 誰か信頼できる人を探しては、その人の意見を聴いて、鵜呑みにしていた 自分自身の感覚やアイデアに信頼なんてなかったか... 続きをみる
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完璧主義はひとを縛る よかれと思っての「完璧主義」 よりよくありたい、という強い願いに突き動かされる完璧主義は 一見、ものごとをより良く成し遂げるうえで欠かせない考え方のように思えるが じつは足を引っ張るものである この世界ではバランスを保つことが大切なのだ 良くありたいことにこだわりすぎてしまう... 続きをみる
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人生において意味のないことは起こらない。 たとえ、自分の理想とは違う状況におかれても どうしてこんなことをさせられるのか? どうしてこんな目に会うのか? 神様は何をさせたいのか? 自分はこの状況のなかでどうすればいいのか? そんなふうに思うことがある 置かれている状況が納得がいかず 無理に変えよう... 続きをみる
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