幸せへの扉

繰り返し目にする数字パターン。これはいったい何を意味するのだろう。それが自分を導くエンジェルナンバーの存在に気づくきっかけだった。
その数字の意味を調べはじめたら、それは全てが今の自分へのメッセージだった。天使は少し前を歩きながら、道を示す。迷いそうになったら諭し、寂しくなったら愛のこもった言葉で励ます。始めからずっとそばにいてくれたのだ。すべての人のそばに。

魔法のことば

いいこと探し、ポジティブを保とうと一大決心をして、最初に壁にぶつかること


それは

あまりにも「改善したいこと」「正さなければならないこと」が多すぎて

そのなかの一握りを片付けても達成感が湧かなかったり

それらが多すぎて嫌気がさしたり

すぐ効果が見えないことに挫折してしまったり

気がつくと、また自分を取り巻く状況をジャッジしていて不満がたまってくる


一大決心をすればするほど

壁にぶつかり

あっけなく心が折れそうになると

また無力感や自己否定感に捕まってしまうものだ


これを打ち砕く魔法のことば

それは天使が教えてくれたことば


『今のわたしにはまだわからないが、間違いなく最善の状態に近づいている(あるいは最善のみちを進んでいる)』


そう唱えると

心に立ちはだかった大きなハードルが消えていく


たとえ、目の前の状況に目を見張るような良い変化がすぐに訪れなくても


「良くなっていくのだ」と信じることからすべてが始まるのだから


すぐ改善されない否定的な状況を見れば

ほんとにうまくいくのかな

とか

ほんとにこれでいいのかな

とか、いろいろ疑いはじめて

初めに一大決心したときの希望に満ちた心持ちが薄れてしまう


否定的な状況を一つ一つコツコツと正していくとき

それには強い信念がないと難しいことだが


そんなとき

この言葉を唱えれば

目の前に「否定的な状況」が広がっていても

良くなっていっていることを信じながら一つ一つを改善していけるだろう

「不安」、「疑念」の心の重荷を置いて、歩いていけるだろう


まだまだ

いろいろあるけど


間違いない


今の状況はすべてが確実に良くなっていっている


すべては『完璧な秩序のもとに』最善の方向へ向かっている


肩の力を抜こう

カンペキ=ガムシャラにならなくていい


信じられる


なぜなら


天使が伝えてくれたことは

今まで間違いはなかったから

できたこと手帳

出来たことだけを書くという手帳を書店で見つけた

これを使用したひとたちの感想が手帳の帯に記されている


「落ち込んでばかりいたのに自信がついた…」

「部活で半年、記入を続けたら意識向上になり県大会に進めた…」


私たちはふだん、どうしても無いもの探しばかりする


あら探しばかり


〇〇が出来てないから

〇〇が足りてないから

それらを改善すべく欠点を分析しはじめる

それらを可能にし、満たすには、それらをとことん見つめることによって対策を練るのが大事だと思ってしまうからだ


視点は、自然と自分の否定的なものだけをクローズアップする


でもよくやりがちな

そのやり方はどうだろうか


やれてないこと、足りてないことを見つめてばかりいると

心のなかはどうだろう?


自分って出来てないことばっかり

持ってないものばっかり

、とため息をついて

どんどん落ち込んでいきはしないだろうか?


この手帳は逆転の発送である


そして、天使が日頃から伝えてくる

良いことを見つめる

良い点を数える

プラスのことだけを見つめるという教えの実践のかたちだ


いい調子だ

そのアイデアが良いことに気づきはじめている


やれてないこと、持ってないことを点検しまくって

眉間に皺をよせなくても大丈夫


良いことだけ見つめるようにしたとしても

それは、現実からの『逃げ』ではない


楽観しながら

楽しい気分でいながらでも

ちゃんと向上していける


いや

実は、その方法の方が

良くなるための、豊かになるための、向上するための近道なのだ


やってみよう


「できたこと」日記

「持っているもの」日記


今までとは違うやりかた


気がつくはずだ


自分がいかにたくさんのことが出来ていたことに

いかにたくさんのものを持っているかに


いかにたくさんのことに恵まれているかに


自分がじゅうぶんに豊かであることを知るだろう

気づけずにいただけだ


感謝のこころが自然とうまれ


その心の持ち方が

さらなる豊かさを呼ぶ

救い

何度助けられただろう

天使のメッセージに


何度も後ろ向きになった

何度も孤独を感じた

良い方向へ変わってきているのに

それでも何度も疑った

そんなの偶然かもしれない、とかまぐれだとか

そんなはずないとか

そして、何度も自分を嫌った

暮らしていて、否定的な思いは次々にうまれた


否定的な思いが生まれるたびに

何度も何度も

天使たちはわたしにメッセージをくれたのである


何度助けられたろう


暗闇のなかで

暗闇しか信じられない時代の空気のなかで


何度、そのメッセージで救われ続けてきただろう


暗闇のなかでも自らの心に明かりを灯すことの大切さを

そして、その難しさを知った


こんな暗い時代のなかで

心を明るく保つのは容易ではないはずなのに

なぜか

天使のメッセージを受け止めると

心は無条件に反応し

そのメッセージを信じることができた


そのメッセージが暗闇の中での灯火となり

不安を希望に変え、安堵の気持ちを保つことができた


そして、その力により

一歩一歩

ここまでわたし自身とわたしの人生を改善してきたのである


『あなたは独りではないのですよ』

何度も見せられたメッセージだ


自分独りで

何ができるというだろう

何度も無力感を感じた


しかし

この世界は

つながっているのだ

すべてのものと

周りのひと、家族、友人、近所のひと、職場のひと

出会うすべてのひと

そして、神様や天使と


なんと心強いことだろう


心が後ろ向きになってしまうとき

天使はいつもメッセージを見せて

救い上げてくれた


前向きになれるように

良いことを信じられるように

嫌いな自分を許せるように

自分で自分の心を癒せるように

自分で自分の人生を改善していけるように

力強い人間になれるように


天使は一緒に寄り添い

わたしを変えてくれた


変われないと思っていたのに


変えることができている


心優しい、力強い天使


支え続けてくれることに感謝を捧げる

この得難い幸運に


いまも、今日も、これからも